『ゆう君のぼやき』
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05/03/12:00 [PR] |
06/13/13:33 無くなる恐怖について最近考えることがある。
今あるもの、やっていること、側にいる人が、 もし何かの理由で無くなってしまったら・・・ 人は、自分が思っている以上に、 『何か』 に依存して生きているんじゃないだろうか。 小林だけか? 少なくとも小林は、さっきの考えをした時、何にでも 『依存度』 は高いと思う。 何かが嫌になったり、辞めようかと考えたりする時、 必ず小林は 『それが無くなった後、自分はどうなるか』 を考える。 すると、ハッキリ2つに別れる。 『案外どぉでも良い』 か。 『先が見えない』 か。 今あるものを失う恐怖。 それに対面した時、一歩の判断はすごく難しい・・・ 守ることが大事なのか 守ることは逃げなのか ん~・・・・ また眠れないな・・・ PR
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